仲間を知る

2011年入社 秋保 里佳

2020年入社 高原 幹

2010年入社 水本 敦美

2000年入社 赤堀 友紀

INTERVIEWインタビュー

ご依頼者様の満足を第一に!

秋保 里佳

2011年入社
部署:大阪支社 第2グループ
グループ長

Q1
入社のきっかけは?

合同説明会にて初めて審調社という会社を知りました。
業務内容の話を聞き、面白そうな会社だなと思うと同時に保険調査確認に興味を持ちました。
人と関わる仕事がしたいと思っていたため、応募するに至りました。

Q2
業務内容を教えて下さい。

営業職として取引先を訪問しています。
また、自分が受け持っている案件を円滑に進めるための管理を行っています。

Q3
入社してから成長したと思うポイントを教えて下さい。

自分の言動に対する責任感が強くなりました。
自分の言動ひとつで取引先含めお客様にご迷惑をかけてしまうため、責任のある対応を心がけています。
また、限られた時間の中で自分がするべき仕事の優先順位をつけ、最善な選択、行動を心がけています。

Q4
仕事のやりがいを教えて下さい。

取引先に自分を頼って頂けたときは日々の仕事が評価されたようでやりがいを感じます。
また、日々の業務ルーティンは決まっているため、毎日その日の目標を決め、それが達成できた際にもやりがいを感じることができます。

Q5
人や文化で好きなところは?

審調社の仲間たちはユーモラスで面白い方ばかりです。
コミュニケーションも活発で、わからないことはすぐに相談できる環境です。
最近ではZoomにて他支社、他部署間での会議や意見交換も行っています。
先輩方のお話はとてもためになりますし、自分の改善すべき点にも気づくことができ、社会人として成長できる環境だと感じています。

Q6
今後の目標を教えて下さい。

周囲の仲間から頼られる存在になりたいです。
日々の業務は時間に追われ緊張感のある場面も多いですが、働きやすい環境を率先してつくっていきたいと思います。
年次も上がってきたため、気づくと後輩も増えてきました。
後輩からは気兼ねなく相談して貰えるような雰囲気づくりを心掛け、真似をして貰えるような営業を志しています。

応募者にメッセージ

個人の目標だけでなく、自分の所属するグループ、会社全体の目標があります。目標がクリアできたときは達成感もひとしおですし、その頑張りは給与面にもきちんと反映されます。 上司や先輩方、同僚、後輩から学ぶべきことはたくさんありますので、たくさん吸収し自分の武器にして下さい。一緒に審調社を盛り立てていきましょう!

INTERVIEWインタビュー

縁の下の力持ち

高原 幹

2020年10月入社
大阪第1グループ

Q1
入社のきっかけは?

転職エージェントの紹介でした。
元々は「業務内容が探偵に近い」というフレーズに興味を惹かれたのがきっかけです。

Q2
業務内容を教えてください

営業職です。
事務所にて各案件の進捗状況の確認、登録されているレポートの内容確認等の案件管理。
得意先保険会社へ訪問し、案件の受注業務、各担当者との新規依頼の打ち合わせ、進捗・レポートの報告等。

Q3
入社してから成長したと思う
ポイントを教えて下さい。

得意先担当者が何を求めているものを考えながら業務を進めるという意識がつきました。

Q4
仕事のやりがいを教えてください

言われてやるのではなく言われる前にやることで、助かった、ありがとう等感謝の言葉を言われることにやりがいを感じます。

Q5
人や文化で好きなところは?

上司、先輩の指導方法。
分からないことがあったときに聞きやすい環境であるところが助かっています。

Q6
今後の目標を教えてください

「とりあえず高原さんに相談してみよう」と思われる営業になれるよう努力しています。

応募者にメッセージ

私もそうでしたが、保険に対して全く知識がない方でも行える業務です。 得意先の力になれたと目に見える仕事ですので、誰かの力になりたいと思っている方にはやりがいのある仕事だと思います。

INTERVIEWインタビュー

「ありがとう、助かったよ」
その言葉が、最大の喜び。

水本 敦美

2010年入社
部署:東京支社 第2 グループ
グループ長

Q1
入社のきっかけは?

もともとマスコミ志望で、何かを調べる仕事に就きたいと考えていた時に、
合同説明会で審調社のブースを見つけ、海外旅行保険の疑義案件調査について伺い面白そうだと思い応募しました。
結果的にマスコミには行けませんでしたが、大きなことを調べるマスコミより
生活により近いことを調べる今の仕事の方が向いていたのではないかな、と思います。

Q2
入社してから成長したと思う
ポイントを教えて下さい。

仕事をしている時は自分よりお客様を第一に考えるようになり、
お客様が待っているから何かするという意識に変わりました。
「自分の仕事が溜まっているからお客様に何かができない」等、辛い時や苦しい時は考えの軸が自分に向きがちですが、
お客様が求めているから自分はこうする、という意識に自然に変わっていきました。
そういう考えに変わると、気持ちも上向いてきてお客様のために頑張ろう!と思えます。

Q3
今後の目標を教えて下さい。

みんなに頼ってもらえる先輩になれるように、知識面や雰囲気づくりに尽力し、
知識面もですが、メンタル面などでも頼りになる管理職とは何かを考えて行動していきたいです。

応募者にメッセージ

営業職は辛いことが多いと思われがちですが、やりがいはあります。
あと頑張れば給料もいいです。
この仕事の営業はガツガツした体育会系でなくても務まるので、新しいことに挑戦したい方、ぜひ応募してください。

INTERVIEWインタビュー

人と人を繋ぎ、
ご依頼者様のより満足へ。

赤堀 友紀

2000年入社
部署:東京支社 第1グループ
グループ長

Q1
業務内容を教えて下さい。

第1グループの運営、所属する営業職の管理監督、個別事案の内容審査を任されています。

Q2
仕事のやりがいを教えて下さい。

得意先及び調査担当職とコミュニケーションをとりながら業務を進め、結果的に得意先に満足いただけたときにやりがいを感じます。
ポジションとしては営業職の成長を実感できた時にもやりがいを感じますが、
自分自身が管理職としてまだまだなので、部下に対する指導・教育については色々と模索中です。

Q3
入社してから成長したと思う
ポイントを教えて下さい。

現在も視野は狭い方ですが、様々なことを経験して、ちょっとやそっとのことでは動じなくなりました。

Q4
今後の目標を教えて下さい。

営業力の底上げをして、グループ一丸となって目標を達成することです。

応募者にメッセージ

仕事は、自分が担当する部分だけでなく、色々な人に繋がっていきます。
みんなで協力してつくりあげる、というような仕事をしたい方、一緒に働いてみませんか。